海や湖や川辺などで、水上バイクを楽しみたいと思っている方もいるかもしれません。水上バイクを操船するためには、専用の免許が必要となります。無免許での操船は、法律違反となりますので、必ず取得するようにしてください。では、水上バイクを操船するためには、一体どのような免許を取得したらよいのでしょうか。

水上バイクに対応しているのは、特殊小型船舶免許です。この免許を取得することによって、水上バイクのほかにジェットスキーにも乗れるようになります。水辺のスポーツを楽しみたい方にとっては、うってつけの免許といってよいでしょう。ただし、特殊小型船舶免許を取得しても、自由に操船できるわけはありません。

実はこの免許は、航行区域の制限が設けられているのです。特殊小型船舶免許の航行区域は、法律によって沿岸より2海里までと定められています。これ以上の範囲は移動できませんので、水上バイクやジェットスキーなどを操船する際にはルール違反とならないように気を付けてください。広範囲を船で移動したいのであれば、1級や2級小型船舶免許がおすすめです。

1級では全ての海域、2級では沿岸から5海里までが操船可能範囲となります。特殊免許よりも広い範囲を移動できるのが魅力です。ただし、これらの免許だけは、水上バイクに乗ることはできません。両方を楽しみたいのであれば、1級もしくは2級のほかに、特殊小型船舶免許も取得しておくとよいでしょう。

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